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テレビ出演について!

◎テレビ出演について

7月20日の住職のつぶやきで掲載致しましたテレビ出演ですが
彦倉虚空蔵尊は民放・NHK等今まで7回程テレビ局の取材があり
放映され住職もその都度テレビ出演しております。
内容はうなぎを食べない地域として、又虚空蔵尊の年間行事等ですが
テレビ放映の反響は大きく、大学時代の友人から電話を頂いたり、
遠方からわざわざお参りに見えたり、毎年10月に行われているうなぎ供養会への
参加の申し込みも御座いました。
テレビ放映については打ち合わせ・リハーサルを行うのが一般ですが
何回かはぶっつけ本番で何を聞かれるか不安であったこともありました。
今回のTBSテレビのNスタは「土用の丑の日」特集の一環ですが
当日3時間前の電話取材でありどの様に放映されるか非常に心配でしたが
さすがテレビ局上手にまとめました。

次回は加山雄三さんとの放映の思い出等を掲載いたします。

 
四字熟語の掲載

先日お参りに見えた方より月一回の掲載では間隔が長すぎるとの事
でしたので9月より1日、15日の月2回の掲載を致します。お楽しみに!

8月の四字熟語!

8月の四字熟語

「千載一遇」:千年に一度出会うめったにない良い機会。

絶好のチャンス

「一期一会」:生涯に一度しかない出会いを大切にする。

人や物事に真摯に向き合う事

 8月状旬4字

 

 

 

 

先日お参りに見えた方より月一回の掲載では
間隔が長すぎるとの事でしたので月2回の掲載を検討いたします。

四字熟語!

四字熟語

大相撲夏場所終了後新横綱に昇進した大の里関が口上にて
「唯一無二」という言葉を述べました。

漢字四文字の四字熟語には様々な意味が込められています。
当尊では毎月初めに手水舎(水屋)内に二つの熟語を
掲示致しますので楽しみにしてください。

四字熟語⑤

 

 

 

 

 

 

◎6月より始めており6月は
「唯一無二」:この世でただ一つしかないこと。二つとしてないこと。
「初志貫徹」:最初に心に誓い決めたことを最後まで貫き通すこと。
【住職の事を言っています。】

◎7月は下記を掲載しています。
「諸行無常」:この世のすべてのものは生まれては消えてゆき、
変化しないものは一つもない。
「七転八起」:何度失敗してもくじけず立ち上がって努力する事
◎8月は・・・・お楽しみに!

四字熟語⑥

 

 

 

 

TBS Nスタ「土用の丑の日!」

土用の丑の日の特集で!

Nスタ①

当彦倉虚空蔵尊のこの地域ではうなぎに感謝し、
うなぎに敬意を表すとの事でウナギを
食べない風習があることはご存じの事と思います。
Nスタ②

 

7月17日TBSテレビの「Nスタ」という番組から

「土用の丑の日」特集の番組協力依頼の話がありました。
当日の依頼で電話でのやり取りでどんな内容になるか心配でしたが
写真2枚と住職のコメントをメールにて送付修学旅行の時に・・・
Nスタ③

うなぎを食べない事を知っている友達が・・・
出水キャスターが学生時代にモテたでしょうね…(笑)
井上キャスターも確かに!と
住職も宴会の時は、隣に座りたい人が多かったですよ(笑)

Nスタ④7月17日のPM6:40分頃放映されました。

◎放生池のカモ

2023.4月の「つぶやき」に『放生池の睡蓮とカモ』の記事で
カモの飛来について掲載しましたがここ暫く飛来せずもう来なく
なってしまったかと思っていましたら一昨日、昨日と2日にわたり飛来しました。
やはり30分位放生池を泳いでいましたが飛んで行ってしまいました。
毎日飛来してくれることを願います。

カモの飛来

 

鞍馬寺参拝

癌を患っていた親友が令和4年の春に京都鞍馬寺に行ったと手土産を持って訪ねてきたことを思い出し
昨年12月思い切って鞍馬寺へ行ってきました。

【1200年の歴史を持つ鞍馬寺はまさしく義経と天狗をめぐるパワースポットの霊山で
同じ光景を見たのかと感慨深いものがありました。】

その親友は令和4年10月に亡くなりました。

ちなみに鞍馬寺は何宗?と思いましたが、「鞍馬弘教」という宗派の総本山との事でした。

鞍馬寺1鞍馬寺2

R.5.6.11の新聞記事

埼玉 表紙令和5年6月11日(日)の読売新聞埼玉版にガイドブック「地球の歩き方 埼玉編」
編集責任者 金子久美さんの記事が載っていました。

埼玉の魅力を紹介する冊子で同年3月2日に発売され、反響はすこぶる良く国内旅行ガイド部門1位
になったとの事。なんと、その冊子に我が彦倉虚空蔵尊が掲載されております。

昨年、この本の出版社よりTELがあり取材を受け、掲載されることも聞いており、出版社よりこの本を
先般寄贈頂いておりましたがこんなにすごい本であるとは・・・・・・・。

読売新聞埼玉版を見て思わず住職のつぶやきにつぶやいてしまいました。

◎発売元 株式会社Gakken

〒141₋8425 東京都品川区西五反田2-11-8

「地球の歩き方 埼玉」 2023~24  定価2,200円です。

※500ページ構成で当虚空蔵尊は175ページ目です。

115ページ

 

 

 

 

:追伸

別件ですが「御朱印でめぐる埼玉のお寺」という冊子に彦倉虚空蔵尊の御朱印が
掲載されております。有難い‼ 有難い‼

埼玉の御朱印

 

 

御朱印来寺者との社との会話

1.      御朱印参拝者との会話

男子高校生2名の方が御朱印に来寺されました。御朱印を始めたきっかけは祖母が行っているとの事で又本人も寺社仏閣に興味があるとの事でした。御朱印帳を忘れてしまったとの事でうなぎ絵柄の書置きを求め、当寺の歴史やうなぎ伝説の雑談後帰宅しました。

2日後御朱印帳を持参し再度2名にて来寺、御朱印帳に記帳后雑談の中で住まいは草加市で現在高校3年生との事。

2人に高校卒業後の進路を聞いたところ御朱印帳持参の子は納棺師になるとの事、もう一人は哲学の道に進みたいとの事であった。

納棺師希望の子は数年前に祖母が亡くなり納棺の時に処置をしてくれたのがきっかけとの事であった。2人とも将来の事をしっかりと考えており素晴しいと感じた。又の来寺を話し、特に卒業後には近況報告に来寺を勧めた。若い人との会話楽しかった。